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【ネタバレ】ワルが世界を救う!?映画スーサイド・スクワッドの感想【結末】

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ハーレイ・クインがエロ美しすぎる”スーサイド・スクワット”の感想です。

 

 

 今全米で最もバズっているらしい映画、スーサイド・スクワット。

ぶっちゃけDCシリーズはあまり詳しくないし「バットマンVSスーパーマン」もあまり楽しめなかったけどマーゴットロビー扮するハーレイ・クイン見たさに観てきました。

話の粗が気になったけどそんなの関係ねぇ!”自殺部隊”のダーティでアツい生き様を見届けろ!!

 

 

 

7秒でわかるあらすじ

”もしもスーパーマンが人類の敵になったとしたら?”スーパーマンが故郷に帰った今、政府が危惧するのは制御不能なスーパーマンの存在だった。

そんな中、政府の高官の一人がスーパーマン対抗チームの組織化を提唱する。それがスーサイド・スクワッド。日本語で”自殺部隊”。

重度の悪党、犯罪者たちから成るこの組織がスーパーマンにも対抗しうる、政府の最終兵器として世界滅亡の危機に立ち向かう!「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!!」

 

スーサイド・スクワットのメンバー

まずはスーサイド・スクワットを彩る、イカれたメンバーを紹介するぜ!

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フラッグ隊長

ハーレイ・クイン(真ん中のPOPTEENな女性)の右隣でライフルを携えているのが我らがスーサイドスクワットの隊長、フラッグ隊長だ!!特に特出した能力はない!”フラッグがまた捕まったぞ!!”

 

デッドショット

ハーレイ・クインの左隣が100発100中の凄腕ヒットマン、デッドショットだ!子煩悩でめちゃくちゃインテリってところが萌えるぜ。今回のウィル・スミスは素直にかっこよかったぜ!!
バッドマンシリーズででヴィランとして登場する人らしい。

 

ハーレイ・クイン

真ん中のPOPTEENな女性がチーム一番人気の”ハーレイ・クイン”!適度にイカれた色気ムンムンでもうたまらん、ジョーカーを”プリンちゃん”と呼ぶところ、最高にクレイジーでたまりませんな!ただのバットで無双するぞ。今作のマーゴット・ロビーはケツが良いぞ。

 

キラー・クロック

デッドショットの左隣、ワニのような甲殻を持つワニワニの実の能力者だ!馬鹿力で頑張っていたぞ!
彼もバットマンシリーズのヴィランらしい。

 

エル・ディアブロ

キラークロックの左隣がぼくが一番惚れ込んだキャラ、エル・ディアブロ!こいつは手から炎を繰り出す”メラメラの実”の能力者!しかし全身が炎になるわけではない…惜しい!冷静沈着で、一番かっこいいキャラだっと思う。なぜ殺した……。

 

エンチャントレス

フラッグ隊長の右隣のゾンビみたいな女性が今作のボス、エンチャントレス。
長年の封印を解かれて現代に蘇ってきた魔術師らしい。瞬間移動したり念力を使ったりと、チームの中でも明らかにチートな能力を持つ彼女が案の定制御不能になって人類を破滅に陥れる!!なんだこれアベンジャーズか??

 

キャプテン・ブーメラン

エンチャントレスの隣はキャプテン・ブーメラン!悪党なのにキャプテン。キャプテンじゃないのにキャプテン。なんだか不思議な役回りだな……。

 

スリップノット

キャプテンブーメランの隣の重武装の彼はスリップノット!”めっちゃ高いところにいける”能力(物理)を駆使して頑張るぞ!

 

カタナ

仮面ライダーのような、かがんでいる女性がカタナ!日本等を駆使してズババババババッサリ感!!!!仲間割れして悪党側についてくカタナちゃんかわいい。

 

以上がスーサイドスクワットのイカれたメンバー達だぜ!ハーレイ・クインかわいい。

 

人物の感情描写が大雑把すぎた印象

いきなりネガティブな感想になってしまうけど許してください。これは前作?として考えてもいい「バッドマンVSスーパーマン」の時にも感じたのですが、人物がいつの間にか仲良くなってたり、仲直りしてたりで置いてきぼりを喰らってしまった感があります。「BvsS」の時はバッドマンとスーパーマンが共闘に至るまでの動機がほんとに理解不能だった…笑


いつの間にか、というのは自分しか感じてないのかもしれませんが、そこまでチーム間の仲が深まるようなシーンはあっただろうか?と考えてもあまり心当たりがないんですよね。。確かに一緒に戦っていれば思い入れが深まるのは間違いないけども。。。

ボスとの決戦、ハーレイ・クインのアツい一撃

ボスのエンチャントレスが最後に本気を出し、”仲間になるなら助けてあげるよ〜〜”と選択を迫るシーン。

この時ハーレイ・クインが唯一、ボスの元に歩み寄ります。”プリンちゃんも生き返らしてくれるぅ?”と。ボスは”もちろんだとも”と答えますが彼女は一瞬の隙を突いて足元の日本刀でエンチャントレスをぶった斬り心臓を取り返します。”私のトモダチを傷つけるな!”と。It's so cool.

本来なら最高に燃えあがるシーンですが、ぼくはそのセリフは「ジョーカーに陶酔しているイカれポンチ」としてはどうなのだろうか…。と考えてしまいました。あれじゃちょっと頭のネジが外れた仲間思いのイイ奴じゃん……。素直に楽しめばいいのにこういう考えをしてしまうのが野暮ですね。。

 

オサレでワルで、人間らしいクズたちの生き様に酔いしれろ!

上に上げた要素以外にも気になるところは多々あれど、総合すると結構楽しめました。なんだか最初は乗りきれないなぁと思いながらも、いつの間にかキモチよくなって(性的な意味ではない)ノリノリで楽しめてました。

体育会系なノリで、悪党のくせに意外と人間じみていて、それぞれが苦悩を抱えながらも次第に団結していって共闘する。いつの間にそんなに…と思いながらも王道展開で燃えた。ディアブロ氏が頑張るシーンは文字通り燃えた。一番興奮した。

 

良かったところ

ハーレイ・クインのケツ

今作のマーゴット・ロビーの見どころはケツ!ヒップ!お尻!ぷりっぷりのケツは見ているだけでいろいろアガる。GIF画像でほしい。ハーレイ・クインの演技は素晴らしかったですなぁ。ぜひスカーレット・ヨハンソンのブラック・ウィドウと共演してほしい。

 

アベンジャーズぽい”世界崩壊!!”のノリ

今作も例のごとく世界崩壊の危機が訪れるのですが、その危機はちょっと贔屓目に見れば危機管理をしっかりすれば未然に防げた案件。なんだかアベンジャーズ2の時とノリがそっくりで微笑ましくなってしまいました。個人的にウケました。

人外の力を制御しようとしたらいけませんね!教訓!!

 

死亡フラグ建てた人がちゃんと死んだ

シーサイドスクワッドが出撃直後、”あ、コイツ絶対死ぬわ”というフラグを建てる人が。そして見事に死んでいきます。あまりに華麗すぎて笑った。

  

残念だったところ

ディアブロがお亡くなりになった(推定)

やはりチートキャラは早々に退場してもらわないと今後のバランス的にアレなのでしょうか、ぼくが愛して止まなかったディアブロ氏は(恐らく)お亡くなりになってしまいました。次回作でも活躍してほしかったなぁ…。

 

世界崩壊の危機の最中に部隊のテストみたいなことをさせる意味

あれって結局チームの実力を確かめるためのテスト?自殺部隊だったらそんなことせずにさっさと向かわせればよかったのでは…。部隊を現地に派遣するまでも結構な時間かかってたような。世界崩壊呪文が時間かかってよかったですな。

 

結末/ラスト

任務の真相を知り、一度は作戦を離れようとしたシーサイドスクワッド一同。しかしフラッグの(よくわからない)説得もあり、デッドショットが居直り、次いでほかの人もエンチャントレスに立ち向かうことを決める。

エンチャントレス弟の圧倒的なパワーを前にするも、バッドでぶん殴ったり投げたり燃やしたりで諦めない一行。そしたらなんとかエンチャントレス弟を討伐できた!さぁあとはエンチャントレス姉だけだ!

姉もつよかったけどハーレイ・クインの策士っぷりのおかげでなんとか倒すことに成功!世界に平和が訪れました。めでたしめでたし。シーサイドスクワッドのメンバーは再び牢屋に投獄されるのであった。(かわいそう)

 

総評:フォーカスコンビ大活躍!

脚本に粗が目立ったように感じた一作でしたが、ウィルスミスとマーゴット・ロビーのコンビが圧倒的に良かったので楽しめました(もちろんディアブロ氏も忘れてはなりません)。ハーレイ・クインはちょっと引っかかる部分もあったものの、総じてぶっ飛んでいて気持ちよかった。

今作はウィルスミスが純粋にかっこよかったし。。この二人の共演といえば「フォーカス」が記憶に新しいですが、フォーカスは劇場で観たものの微妙だったので、スーサイド・スクワッドでは二人の素晴らしい活躍が見られてよかったです。

あ、ベン・アフレックも出てくるよ!!

 

スーサイド・スクワッドがオススメな人

  • ウィルスミスのちょっといいとこが見てみたい人
  • マーゴット・ロビーのお尻を堪能したい人
  • DCシリーズファンの人

 

スーサイド・スクワッドが合わなそうな人

  • 細かいところが気になってしまう人
  • ジョーカーの活躍に期待してる人
  • バッドマンVSスーパーマンがダメだった人

 

 

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