つっぱりモルディカイ

つっぱりモルディカイの大冒険

誰かの頑張りを認めたならそれに報いる行動をしてみようという提案

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つっぱりです。初めての献血体験記(献血をするとは言ってない)。みなさんにもっと献血に行ってほしいなと思ったので書きます。

 

 

 

今日はバイトが休みだったので朝サウナをキメて、その後昼食でも食べようかと思って所沢駅のプロペ通りに向かったんですね。所沢はいい街だよ

 

すると駅前の交番の隣でお兄さん(20代前半くらいに見えた)が声を張って訴えているんです。「今日は特に血が足りてません」「どうか、どうか献血をお願いできませんでしょうか」と。


「あぁ献血ね、はいはい。池袋で聞き飽きたよ」と思い、最初はスルーしたのですが、なぜか今回は違いました。お兄さんの叫びがあまりにも切実に聞こえたのです。サウナの後で気分がよかったのもあるかもしれません。引き返して人生初の献血をしようとお兄さんに声をかけました。「献血させてください」と。

 

するとびっくりしました。お兄さんは今にも泣きそうな表情で「本当に本当にありがとうございます」と言うのです。実際度々目を拭う動作をしていたので少し泣かれていたのかもしれません。

 

 

献血センターまで案内してもらってる道中、お兄さんは「声を張り上げているものですから、時々『うるさい』とお叱りをもらうこともあるのですが、こうでもしないと本当にご協力をしていただく方がいないんですね…。それでも1時間に1人ご協力いただければ良い方なのですが、いてもたってもいられず、、本当にありがとうございます…!」と話してくれました。自分の正義にどこまでもまっすぐで素晴らしい方だなと、声をかけて良かったと心から思いました。うるさいという人は考えなおせ。

 

献血というと、

  • 時間を取る
  • 注射恐い
  • 貧血になりそう
  • なんか恐い

 

といったネガティブ要素と思います。これらの指摘はごもっともで、ぼくもしなくてもいいなら極力避けて通りたいと思います。それでもしてみようと思えたきっかけは、間違いなく頑張って声を張っていたお兄さんでした

 

ぼくは言いたいのはなにも献血センターをみかけたら定期的に献血しようという話ではないです。そこまでは自分もできないので。

 

ですが、街中であなたの心が動いたその時くらいは、その人の頑張りに報いる形で協力してあげてほしいなぁと思うのです。その時くらいは、あなたも勇気の一歩を踏み出してもいいのではないでしょうか。「頑張ってるな」ではなく「頑張ってるからお手伝いしよう」の精神で。

 

ちなみに献血は服用中の薬が献血NGだったのでできませんでした。